2022-01-01から1年間の記事一覧
既製品や3Dプリンタで一通りなんでも手に入る時代に、敢えて手作りする面白さを追求することで友情が深まる温かい作品。 (以下ネタバレあり)
終始重苦しい雰囲気。戦争特有の「どうあっても分かりあえない」様子が哀しい。 (以下ネタバレあり)
オンエア版なので生々しいエロシーンはばっさりカットされ、3分30秒アニメにまとまっている。 (以下ネタバレあり)
全51話。1話も漏らさず全話見た。まずはスタッフの皆さま1年間お疲れさまでした。 (以下ネタバレあり)
ステージパートのCGの完成度は2022年現在でNo.1だと思う。もはや本気の手描きと遜色なく見分けるのも困難なレベルに到達した。ストーリーは衝撃のラストが話題となったが、昔から花田脚本を追ってきた私としては予想通りだったのでその辺も書く。 (以下ネタ…
ストーリーが良かった。曲も良かった。作画も良かった。近年乱立するアイドルモノの中でもトップクラスの完成度と言ってよい。 (以下ネタバレあり)
ギャグ少なめの硬派ラブコメ。かつて恋人同士だった二人が親同士の再婚により家族となった設定から、それぞれの内面が紐解かれていく。 (以下ネタバレあり)
正統派ラブコメ。ヒロイン増やしてハーレムにするわけでもなくエロに振るわけでもなく、高校生の初々しい青春恋愛劇が描かれたラブコメとして大変面白かった。 (以下ネタバレあり)
見終わった後の満足感はそこそこ高い。終盤までストーリーはワンパターンだったけど声優堪能アニメと思えば良い出来。 (以下ネタバレあり)
爽やかなストーリー展開に加えて、見ていて心配になるほど丁寧な作画が心地良い、ハイクオリティな作品だった。 (以下ネタバレあり)
序盤の導入部分に関してはこれまでに見てきたすべての異世界転移モノの中でもトップクラスにリアリティがあった。エロシーンは生々しすぎてキツかった。 (以下ネタバレあり)
みんな大好きディオメディアの萌えアニメがまた一つ生み出された。コロナ禍に敢えてチョイスしたような原作がディオメディアによって丁寧にアニメ化された。 (以下ネタバレあり)
気軽に楽しめる4分アニメ。テンポも良く、豊富な楽曲も相俟って好印象。 (以下ネタバレあり)
平和に見える日常の裏で殺人許可証(マーダーライセンス)を有する治安維持組織の少女たちが秘密裏に犯罪者を抹消している世界。原作のないオリジナルアニメということもあってか毎回続きが気になるように終わって、その構成の妙に惹き込まれた。話題性もク…
シャフトが作る新しいウィッチーズ。 (以下ネタバレあり)
丸戸史明が、ゲームも小説も経由せず最初からアニメ脚本を書くとこうなるよっていうのを見せてもらった感じ。 (以下ネタバレあり)
「シャドーハウスとは何なのか?」という核心に近づいていく第2期。第1期序盤のアドベンチャー要素が少なくなった代わりにミステリー要素が増えて、これはこれで面白かった。 (以下ネタバレあり)
とことん「何もない」を追求したというか、変化のない平和の尊さをたっぷり見せたというか・・。 (以下ネタバレあり)
第1期以上に面白かった。「ラブライブで勝ち上がらなければならない」という枷(かせ)から外れたことでむしろ生き生きとアイドル活動に打ち込んでいるところがあって、シリーズで一番好き。 (以下ネタバレあり)
キャラ総勢38人!しかもみんな個性が立っていて見事。そのうえ一人一人のキャラデザがかなり違うのに同一画面内でしっかり共存できているのがもっとすごい。 (以下ネタバレあり)
2019年夏クール以来待望の第2期。毒のないストーリー展開はもちろん面白かったし作画も丁寧だった。そして私が長らくアニメオタクをやってきた中で初めての、というか究極の経験をしたのでその辺も書きたい。 (以下ネタバレあり)
第1期同様、別々の作品のキャラが集まったなんでもありのストーリーが面白かった。すべての原作を知っているわけではないけれど、知っているものに関しては原作の特徴をしっかり反映していて感心するばかり。 メタ発言も小気味よく決まっていた。普通メタ発…
転生モノとしては反則ではないだろうか。転生した意味がない。 (以下ネタバレあり)
最終回で綺麗に丸く収まったところと、最終回で各回のキャラが勢揃いして活躍する展開の二つは良かった。 (以下ネタバレあり)
映画らしく全てのキャラが登場していて良かった。変わったところと変わらないところの使い分けがうまかった。リンが取材のためにアニメ1期2期で出てきたキャンプ場を改めて訪れるシーンも好き。なでしこの「社会人になって使えるお金は増えたけど、なんでも…
最終回でそれまでに出てきたキャラが勢揃いする展開は良かった。こういうストーリーは好き。ただそれ以外はなんかずっと消化不良だった。 (以下ネタバレあり)
メインキャラ16人がそれぞれの方向性で成長していくストーリーは私が大好きな群像劇のようで、2クール24話たっぷり味わった。 (以下ネタバレあり)
かつて世界を救った勇者の「その後」に着目して紡がれた作品。後述する「一発ネタ」を1クール使って見事にやり切った点は高く評価したい。評価したいのだが‥。 (以下ネタバレあり)
ツッコミどころ満載のギャグ寄りラブコメ。主人公・ライドウくんの「○○じゃね?」という低いツッコミが癖になる面白さで私は好き。 (以下ネタバレあり)
物語のフィナーレまでを描く堂々の完結編。 (以下ネタバレあり)