2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ありとあらゆる全てが主人公に都合よく進んでいく。 (以下ネタバレあり)
主人公・ミツハの性格の悪さが生理的に無理だった。設定自体は捻(ひね)りがあって面白くなる素養はあったはず。 (以下ネタバレあり)
ギャグ調の軽いノリとやるかやられるかの緊迫した場面のバランスが私好みで、とても面白かった。 (以下ネタバレあり)
最初から最強の美少女に転生したパターン。見どころは濃いキャラデザ。 (以下ネタバレあり)
そうはならんやろってツッコミが無限に入るトンデモ展開。 (以下ネタバレあり)
下手に「世界の危機」みたいな仰々しい展開にせず、主人公の周りの平和と幸せにターゲットを絞って描かれたストーリーは手堅く面白かった。 (以下ネタバレあり)
フラグを散りばめて回収していくストーリー展開が滑らかで非常に面白かった。脚本のレベルが高かった。 (以下ネタバレあり)
ディオメディア史上最高傑作だと思う。 (以下ネタバレあり)
めちゃくちゃ面白いというわけではないけれど、大塚芳忠と悠木碧の掛け合いが贅沢で不快感なく見終えることができた。15分アニメなのもバランスが良かった。 (以下ネタバレあり)
見進めるのがとにかくキツかった。3分に1回一時停止して呼吸を整える必要があった。 (以下ネタバレあり)
作画へのこだわりが随所に感じられる面白い作品だった。 (以下ネタバレあり)
まさか第一作(2015年)より酷いものを見せられるとは思ってもみなかった。脚本と演出が悪いとアニメはどうなるかというのがよく勉強できる題材でもあった。 (以下ネタバレあり)