2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
登場人物たちの本心がなかなか見えてこないミステリアスな展開は面白かった。少女漫画や雑誌で得た付け焼刃の知識でヒロインを口説こうとする主人公は確かに痛々しい側面もあったが、現実の恋愛も結局はそんなものなのかもしれないし一周まわってリアリティ…
プリチャン2年目、第102話まで公式配信とニコ動で毎話2回ずつ見てきた。わざわざ2回ずつ見るのは面白いからに他ならない。 この1年も私の生活はプリチャンと共にあった。 (以下ネタバレあり)
第一期だけではよく分からないというのが率直な印象。ただ2011年のまどマギも「分かった」かと言われれば微妙なので、これも軸のブレない在り方だったのだろう。 (以下ネタバレあり)
余韻がすごい。きらら系列のアニメの中でもトップクラスの完成度だった。 (以下ネタバレあり)
キャンプファイヤーで手を繋いでいたら結ばれるとか、倉庫に閉じ込められるとか、恋人のふりをするとか、トラブルで旅館の同じ部屋に泊まるとか、そういったありがちなテンプレ展開の中にキラリと光る演出は何度かあった。一花の鼓動の高鳴りを水彩画で表現…
極振りって極振りって読むんだね。てっきり極振りは極振りって読むものだと思っていたよ。 (以下ネタバレあり)
2016年の作品だが見る機会を得たので視聴。非常にのんびりとした作風。魔法も軽くしか出てこないし、それで世界を変えるようなことにはならない。いつの間にか惹き込まれあっという間に1話が終わるような優しい作品だった。 (以下ネタバレあり)
実は私はゆるキャン△を録画しただけで見ていない。でも本編を知らなくても特に問題はなかった。軽妙な掛け合いが楽しく3分で終わってしまうのがもったいないくらいだった。 (以下ネタバレあり)