アニメ感想
最大限に褒めて、最終話以降に面白くなるかもなーと思った。 (以下ネタバレあり)
後半から徐々に面白さが増していった。最終話まで見終わった満足感はそこそこある。 (以下ネタバレあり)
知っている気になっていて実は知らなかったサディストという性的志向の一端を垣間見た気がした。 (以下ネタバレあり)
初めから終わりまで「私は絶対に屈しない→屈した」の即堕ち2コマなのに、あの手この手でバリエーション豊富な展開を用意してきて面白かった。 (以下ネタバレあり)
特にこれといった不満はなく全体的に楽しめたが、どうしても設定とかメタ的なところでツッコミどころがある感想。 (以下ネタバレあり)
医療考証へのこだわりは感じたが、時代が違うのにそこだけリアリティにこだわったせいで浮いていたのも事実。本文で具体的に触れたい。 (以下ネタバレあり)
エロそうでエロくない、意外とさっぱりした良い5分アニメ。 (以下ネタバレあり)
キャラクターの可愛さに加えて声優陣の演技が自然で、2024年冬クールの中でもトップクラスに好き。 (以下ネタバレあり)
主人公が最強すぎるなろう系原作アニメもたくさん見てきたが、ついに一つの極限を見た。 (以下ネタバレあり)
全24話、全部面白かった。特に2クール目は2024年冬クールで一番面白かった。 (以下ネタバレあり)
2023年に放送されたアニメで私が見た作品は52タイトルでした。今年も世間の評判は気にせず個人の主観100%で選定しました。ストーリー部門、作画部門、音楽部門、そして完成度を一切無視した個人的好み部門に短評を添えつつ、最後に2023年の個人的大賞を発表…
「陰鬱」という言葉が相応しい、救いのない暗い展開に惹き込まれた。 (以下ネタバレあり)
キャラ付けがかなりキツく、視聴にあたっては一時停止しての休憩を何度も余儀なくされた。けれど、この作品からは何か人生の教訓めいたメッセージも感じ取れた。 (以下ネタバレあり)
ギャルゲー(エロゲ)や同人界隈の歴史に加えて、90年代のPC業界の様子が垣間見えた気がした。 (以下ネタバレあり)
作風は非常に私好み。作画が荒れていたので客観的に評価するとそんなに良くないかもしれないけれど、それでも私は好き。 (以下ネタバレあり)
上げて落とし、落として上げるドタバタ展開の中にも主人公・ミーアの行動と信念に一貫性があってなかなか面白い作品だった。 (以下ネタバレあり)
あまりストレスのない、よくあるなろう系の一作。 (以下ネタバレあり)
原作を丁寧に映像化した作品。原作第1巻を買ったのがちょうど10年前なので懐かしい。 (以下ネタバレあり)
このご時世に珍しいハーレム上等!なストーリーが新鮮で、かつテンポの良いギャグ調の作風も相俟(あいま)って結構面白かった。 (以下ネタバレあり)
正直1期がかなりキツかったので2期を見るかどうかは迷っていたのだが、2期は1期ほどキツくなかった。 (以下ネタバレあり)
キャラが多い中でも整合性が取れていて何気ないシーンが後から繋がってくるストーリーは面白かった。 (以下ネタバレあり)
eスポーツをテーマに人間ドラマを描く意欲作。 (以下ネタバレあり)
効果音まで含めてサウンドが良かった。 (以下ネタバレあり)
各回、殺人に至る経緯に若干のツッコミどころがありつつも、トリック自体は練られていて面白かった。 (以下ネタバレあり)
結局ね、セイとかいうお仕事大好き社畜が一番かわいいんだよ。 (以下ネタバレあり)
見ていて心苦しくなる重いシーンがありつつも、困難に立ち向かう力強いストーリーが面白かった。手堅い良作。 (以下ネタバレあり)
キズナアイのアニメ化と聞いて見始めた全24話は、意外にも正統派な成長物語だった。プリパラみたいな展開も好き。 (以下ネタバレあり)
全編フルCGだからこそできる圧巻のステージパートは必見。 (以下ネタバレあり)
223歳のアリッサと16歳のビオラ。実の親子ではないながらもお互いに相手を大切に思う家族愛があり、ギャグ調の作風の中に温かさが感じられる作品。 (以下ネタバレあり)
特に悪いところがなく、「劇場版アニメの脚本とはかくあるべし」という基本中の基本を見た感じ。その代わりに最初から最後まで「この先の展開」が予想できてしまい「まぁそういう展開になるよねー」と何度も思いながら見ていた。 (以下ネタバレあり)