2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
蜘蛛ですが、何か?感想 悠木碧劇場。化物語並みに台詞量が多く、かつ一人4役くらいやっていた悠木碧がすごい。(以下ネタバレあり)
モノローグも多く、とことんこだわり抜いて作られた効果音とクラシックのBGMが心に沁みる非常に味わい深い作品。心情の変化で彩度が上がっていく演出もアニメでこそできる魅せ方。 (以下ネタバレあり)
ストーリー、作画ともに酷い出来だった。私が見てきた動画工房の作品の中でもワースト。酷評を通り越して「動画工房に何か会社としてトラブルがあったのか?」と心配になるレベル。 (以下ネタバレあり)
朝から深夜まで仕事漬けだった20代の会社員が転生して聖女になる物語。顔の良いイケメンに囲まれてドギマギするセイがかわいい。 (以下ネタバレあり)
シャドーという謎の存在と、顔として仕える生き人形。先の読めない展開と理不尽な課題は嫌悪感よりも興味をそそる。かと思えば途中から謎解きアドベンチャーにもなってきて面白かった。ケイトがシャドー家そのもの、いわば世界観そのものに対して疑問を抱く…
2021年春クールで一番癒された。可愛らしいキャラデザとそれを最大限生かす背景まで丁寧な作画。バタバタしつつも最後は丸く収まる温かいストーリー。萌えアニメはこれでいいんだよっていうお手本みたいな作品。特に第6話の作画はすごかった。めっちゃよく動…
※全話見ていませんので予めご了承ください。 第7話の途中まで見て耐えきれず離脱。私は基本的に見始めたアニメは最後まで見ることを心掛けていて、途中で切るのはかなり珍しい。言い換えればそれだけ見続けるのが苦しい作品だった。もちろん楽しんで見ている…