2023-01-01から1年間の記事一覧
ギャグ調の軽いノリとやるかやられるかの緊迫した場面のバランスが私好みで、とても面白かった。 (以下ネタバレあり)
最初から最強の美少女に転生したパターン。見どころは濃いキャラデザ。 (以下ネタバレあり)
そうはならんやろってツッコミが無限に入るトンデモ展開。 (以下ネタバレあり)
下手に「世界の危機」みたいな仰々しい展開にせず、主人公の周りの平和と幸せにターゲットを絞って描かれたストーリーは手堅く面白かった。 (以下ネタバレあり)
フラグを散りばめて回収していくストーリー展開が滑らかで非常に面白かった。脚本のレベルが高かった。 (以下ネタバレあり)
ディオメディア史上最高傑作だと思う。 (以下ネタバレあり)
めちゃくちゃ面白いというわけではないけれど、大塚芳忠と悠木碧の掛け合いが贅沢で不快感なく見終えることができた。15分アニメなのもバランスが良かった。 (以下ネタバレあり)
見進めるのがとにかくキツかった。3分に1回一時停止して呼吸を整える必要があった。 (以下ネタバレあり)
作画へのこだわりが随所に感じられる面白い作品だった。 (以下ネタバレあり)
まさか第一作(2015年)より酷いものを見せられるとは思ってもみなかった。脚本と演出が悪いとアニメはどうなるかというのがよく勉強できる題材でもあった。 (以下ネタバレあり)
「FPの知識は義務教育にすべき」そんなフレーズをネットでもリアルでも耳にしたので、勉強内容もよく分からないままとりあえず申し込んだ。
「嘘から出た実(まこと)」を膨らませていくストーリー展開は面白かったし、毎回別々のヒロインがソロで歌うEDも良かった。 (以下ネタバレあり)
世間の評判は気にせず個人の主観100%で選定しました。ストーリー部門、作画部門、音楽部門、そして完成度を一切無視した個人的好み部門、最後に2022年の個人的大賞を発表します。そのあと話数単位神回とマイベスト楽曲を書きます。 ※放送時期が早い順に記載…
この道の先ならきっと大丈夫――あらすじの最後のこの一文こそ、アイカツが送る力強い応援メッセージである。 (以下ネタバレあり)
ゼロ年代のエロゲ原作萌えアニメの"匂い"が随所に感じられる良作。個人期にはめちゃくちゃ刺さった。面白かった。 (以下ネタバレあり)
こういうタイプのアニメがなんだかんだ言っても一番好き。 (以下ネタバレあり)
毎回ヒロインたちが魔物に襲われてエロい感じになるのだが、意外にもそこまで下品じゃなかった。言うほど「不徳」じゃない。むしろエロコメディの作風なのに要所で鮮やかに伏線を回収するストーリーは面白かった。 (以下ネタバレあり)
原作がきららの4コマ漫画なのによくぞここまで見どころ満載の「濃い」作品が生み出せたと思う。劇中歌の歌詞が作品の世界観に合っているのもすごいし、一度聞いただけでも耳に残る良い楽曲の数々だった。原作者のはまじあきもキャスティングに始まり全話の脚…
第1期の放送が2013年の冬クールだったわけだから、ちょうどぴったり丸10年になる。ファンからもスタッフからも愛されたタイトルが、いまここに美しく完結した。 (以下ネタバレあり)
完成度が高いのは認めるけど個人的にはあまり面白くなかった。好みじゃないというか肌に合わなかった。 (以下ネタバレあり)
ぶっ飛んだキャラ設定を存分に生かす楽しいコメディだった。 (以下ネタバレあり)
ファンとスタッフ陣には悪いけど面白くなかった。そもそも原作があまり面白くないんだろうなと思いつつ、アニメスタッフも働きが悪かったと思う。 (以下ネタバレあり)
量産型萌えアニメのようでいて、展開やキャラの言動に少し毒があるところが癖になる作品。 (以下ネタバレあり)
かなりの良作。ベースとなる落語の描写がすごくしっかりしていて、かつ毎回ストーリー展開が滑らかで惹き込まれた。 (以下ネタバレあり)