2020-01-01から1年間の記事一覧
2015年に第一作目が作られてから本作は四作品目となる。SHOW BY ROCK!!のコンセプトから脚本や作画よりも楽曲に期待が高まるところだが、今作においても期待通りどの楽曲も素晴らしかった。もちろん作画もストーリーも良かった。 (以下ネタバレあり)
萌えアニメとして完璧。 (以下ネタバレあり)
2019年10月より2クールに渡って放送されたTVアニメ・アイカツオンパレード!が第25話をもって最終回を迎えた。敢えて"TVアニメ"と付けているのは後続にWebアニメ・アイカツオンパレード!が作られるからである。 (以下ネタバレあり)
細部が分からなくても「面白い!」と思わせるパワーがある作品だった。 (以下ネタバレあり)
日本人なら昔誰もがどこかで見たことがあるであろう『タマ&フレンズ』が2020年にノイタミナ枠でまさかのアニメ化。その出来栄えは万人に愛される癒しの良作であった。 (以下ネタバレあり)
全8話だったため、2020年に見終わる最初の作品がまさかの形で本作となった。 (以下ネタバレあり)
2019年の作品の中で個人的に好きなアニメを5つ選んでみた。
2010年の冬クールから2019年の秋クールまでの10年間に私が見たアニメのタイトルは393作品となった(本記事作成時点)。今回は2010年代個人的アニメ10選を書いてみようと思う。
後半の作画の体力切れが残念。劇場版も面白かったものの、結果的にテレビ版の設計の妙が際立つ物語構造だった。(以下ネタバレあり)
エンタメとして2019年秋クールで1番楽しい作品だった。原作がラノベでも漫画でもなくゲームであるが故に、アニメ向けに特化した「設計」ができたのだろう。すべてがバランスよく作られていてとても面白かった。 (以下ネタバレあり)
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』を彷彿とさせる骨のあるストーリー。各キャラの思惑が交錯し形勢がどんどん逆転していく展開が面白かった。 (以下ネタバレあり)
2019年秋クールのダークホース。第1話の序盤から撒いてきた伏線を第11話の後半で一気に回収する、ここ数年でも類を見ない衝撃的などんでん返し。 (以下ネタバレあり)
ヒロインの9姉妹は個性が立っていてかわいかったし、えっちなことをしてヒロインが強くなるという高校生の妄想みたいな設定もラブコメとしては成立するしそこそこ面白かった。 (以下ネタバレあり)
まぁ予想通り。 (以下ネタバレあり)
鈍感だが難聴主人公ではなく、個性豊かでありながらキャラ付けありきな薄っぺらいヒロインたちではない。そんな「生きた」キャラによる安定の王道ラブコメ。 (以下ネタバレあり)
かわいい絵柄で5分程度の作品でありながら、滲み出る狂気が視聴者を不安にさせる強烈な作品だった。 (以下ネタバレあり)