2019-01-01から1年間の記事一覧
10連休も、あったらあったで帰省やら買い出しやらでバタバタして終わるだけなんですよね……。
アイカツフレンズの1年目が終わった。第50話まで全部見た。 このブログでも何度か本作に対する違和感について書いてきたものの、全体としてはまぁまぁ楽しく見てきた。なんだかんだ言いながら1話も欠かさず毎週見てきたのは確かだ。
ピンク髪+青い瞳=かわいい。キャラクター原案がなもりなのでゆるゆりが頭に浮かんだ人はたくさんいると思うが、シリーズ構成があおしまたかしなのもゆるゆりと同じであることに気付いた人は何%くらいかな? (以下ネタバレあり)
CV松岡禎丞のカッコいい主人公、個性的で魅力あふれるヒロインたち、豪華声優陣の確かな演技力、ヤバいヤバいと言いながら全く緊張感のない戦闘シーン(褒めてる)、ZAQの熱い主題歌、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDのスタイリッシュな楽曲の数々――。 人に…
一言で言うなら爽やか系エロコメディだろうか。 (以下ネタバレあり)
第50話、間違いなくこれまでで最高の回だった。ここまで面白く、ここまで感動する作品になるとは思ってもみなかった。この第50話を見て感動するためにこれまでの49話の積み重ねがあったのだ。 (以下ネタバレあり)
平成最後の合宿。ベッドメイキングも慣れたもので、手際の良さは9年目の経験量を物語っている――。 (身内向け記事)
劇場版三部作の中では最もPSYCHO-PASSらしくなかった。ただし何を以(も)ってPSYCHO-PASSらしさとするのかは難しいのでのちほど触れたい。 (以下ネタバレあり)
放送開始当初から面白さと楽しさを両立して進んできたキラッと☆プリチャン。女児アニメと侮るなかれ、第40話以降は毎回予想を超えていくストーリー展開が続いて目が離せない。
子供部屋おじさんというなにやら怪しげな単語がバズって、そろそろ収束しそう。 どうやら年々増えている実家暮らし独身男性/女性を指すらしい。 まさに自分のこと(になりそう)なので、他人事とは思えなかった。
PSYCHO-PASS劇場版三部作の二作目。青森の雪山を舞台とした一作目に対して今回は沖縄。血が多くてグロさが上がっていたが、こちらの方が「刑事モノ」らしく、救われない結末を含めて第一作より面白かった。 (以下ネタバレあり)
今回はかなり下がりました。
PSYCHO-PASSらしい独特な緊張感や、建前や組織の論理、権限が絡みつく「大人の世界」が滲み出る世界観は健在で、60分という短めの時間ながら充分に引き込まれた。ただし、2012年の第1期ほどの感動には至らず、第2期、劇場版と徐々に「普通の」作品になりつつ…
原作に対してかなりアレンジを加えてきたか?というのが第一印象。もしかしてPS2版がベースなのか? (以下ネタバレあり)
世界観や設定はあまり気にせずのんびり見るべき作品。TCGの販促アニメにしては光る部分もあり悪くなかった。 (以下ネタバレあり)
前作・アイカツスターズは歌もダンスも良くて衝撃的だったのに、アイフレではそこまでの感動が無いというか、あまり惹かれない。 一方でキラッと☆プリチャンは歌もダンスも良くて(ストーリーも)、これが本来アイフレに期待していた要素だったのに、ついで…
あけましておめでとうございます。