10連休も、あったらあったで帰省やら買い出しやらでバタバタして終わるだけなんですよね……。
10連休の前半は帰省。正月・GW・お盆の3つは当然として、3連休なんかでもまとまった休みには帰省するのが我が家の通例となっている。特にここ数年は祖父母も高齢になってきたので、ちょくちょく行ってサポートをしなければならない。
元号が変わった5月1日も何かと動いていたのであまり実感がなかった。
後半は部屋の掃除とか買い出しで、かろうじて「何もしていない」状態を回避した感じ。
一ノ蔵の展示館みたいな施設を見学したのが唯一のトピックだろうか。
こんなことわざわざ記事に起こすほどのものでもないのだが、ちょうど1年前の今日の記事を見つけたのでさらっと書いてみた。
うーん……、1年前の自分は図書館で勉強していたというのに、一体この10連休は何だったのだろう。
何かと外出していて休んだ気もしないし、新しいビジネスシューズを買いに行く予定だったのに結局行けなかった。
まぁ終わったものは仕方がないので明日からがんばる。
(あまりにも記事の中身がないのでGWに飲んだ酒を列挙して終わりにします。)
「伯楽星 純米大吟醸」宮城県。名酒。口当たりはフルーティなのに"消える"ほどキレも良くて水のようにいくらでも飲めそう。宮城の日本酒でもトップクラスに好き(画像なし
— ロブ (@vector_AB) 2019年4月28日
「雨後の月 吟醸純米」広島県。フルーティという表現も増えてきた、これは中でも俗に言うマスカット感。ホントにフルーツみたい。見つけたらまた飲みたい。(画像なし
— ロブ (@vector_AB) 2019年4月30日
「東洋美人 純米吟醸?」山口県。山口県は獺祭ばかりが注目されがちだがこれも美味しかった。口に含んだ瞬間は無味なほどドライで飲み干すと同時に味を感じる不思議な感覚。(画像なし
— ロブ (@vector_AB) 2019年4月30日
「新政 No.6 R-type 2018」秋田県。偶然見つけたので迷わず購入。令和の最初を飾るに相応しい一品。エントリーモデルとは思えない味わい。発泡感と抜けるようなフルーティさ、ただひたすらにおいしい pic.twitter.com/PTAjgH9Egn
— ロブ (@vector_AB) 2019年5月1日
昼から飲むビールは @勾当台公園 pic.twitter.com/eogm1QsO2N
— ロブ (@vector_AB) 2019年5月3日
昼にビールを飲んだ事実は、夜飲まない理由にはならない pic.twitter.com/HQSNYNmxp4
— ロブ (@vector_AB) 2019年5月3日
「純米大吟醸いづみ橋 生酛仕込」神奈川県。桐箱入りだし精米歩合40%だしで身構えてしまったが、ピンとしたドライな感じがした pic.twitter.com/gEk7BZOPmT
— ロブ (@vector_AB) 2019年5月4日
「一ノ蔵 特別純米 素濾過生原酒」宮城県。一ノ蔵の数多くある商品の中でもかなり甘目。どこでも飲めるしどこでも買えるからつい軽視しがちだけど、30種類以上ある一ノ蔵シリーズだけで辛口/甘口、キレ/柔らか、軽快/芳醇の全ての領域をほぼカバーできるのはすごい pic.twitter.com/6Z0sYDd10n
— ロブ (@vector_AB) 2019年5月5日